GC全銘柄週足集の利用。

私のチャートの辞書は週間ゴールデンチャート全銘柄週足集です。
別段この会社を宣伝する義理合はないのですが、前にも言いましたようにいつもインターネットで無料のチャートを見させてもらっていますので、1ヶ月に1、2回は買うようにしています。
今私はこの冊子を見ているのですが、このチャートの起点の始まり月は02年10月からなのですが、この始まり月から今月まで全く一回も26週移動平均線を割っていない株を見つけました。    松井建設1810です。   02年12月20日の236円の底値からスタートして、05年
6月の現在まで一回も26週線を割っていません。  (最高値は05年3月18日の625円)
偶然の一致でしょうが、この株はこの時から26週線が右肩上がりになりました。
03年に300円台に乗せ、04年には400円、05年には500円と見事に上昇の階段を上げてきました。  何故この株が2年半を超えても26週線を1度も割らずに上昇を続けてきたのでしょうか。    それは26週線の年間上昇率が30パーセントという低い伸び率で綺麗に右肩上がりで推移してきたからなのです。  ただ05年に入り急激に鎌首を上げたように、右肩上がりがアップし出しました。     このペースでいくと年間100パーセント、約倍のペースとなりそろそろ危なくなる時期にきました。    このアップ率と持続期間との相関関係は高いと見て下さい。
花の開花と似た関係です。   桜のように早くぱっと咲く花は散るのも早く、百日紅の花のようにゆっくり咲く花は持ちが良いのです。   持続の成功率が高いチャートは上昇率が年率30パーセント前後かそれとも26週線が上昇してまだあまり月日がたたない銘柄を探すことです。
それはサッポロH2501とコカ・コーラジャパン2579を見てもらえればよく判ります。
サッポロが2年半もまだ26週線を持続しているのに対して、コカ・コーラは10ヶ月でダウンです。   それはコカ・コーラが経った半年で35パーセントも26週線が上昇したからです。
それでは私が推奨したがっている株のチャートが、どのようなチャートになっているかを判っていただく為に少し列挙して見ましょう。
クラボウ3106、トクヤマ4043、久光製薬4530、大塚商会4768、住友金属工業5405、
日立金属5486、高周波熱錬5976、住友重機械工業6302探せばまだまだありますがこのぐらいにします。   しかし慌ててこれらの株は買わないで下さいね。
前にも言いました26週線にタッチして落ちてくるまで待つのです。  買うタイミングはその時です。   辛抱強くその日を待つのです。
  
by 11miyamoto | 2005-06-05 12:00 | テクニカル分析


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