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金のなる木の育て方。

金のなる木があればこの世は天国でしょうか。
本当に金を産んでくれる木なんかはありませんが、別名としてそう呼ばれる木があるのです。
南アフリカ原産で、ベンケイソウ科の多肉植物で,和名は花月といいます。
幹は太めで,葉は丸みを帯び濃い緑色をした可愛い感じの観葉植物です。    丈夫で育てやすく,挿し木で簡単に根付きます。   日当たりを好み、乾燥気味で良いので水遣りもそんなにする必要なしと極めて便利です。
我家には数年前に鉢植えの盆栽で貰われてきましたが、何時の間にか挿し木で増やして6鉢
にもなり,そのうちの3鉢を人にあげました。
この3鉢だけは私が担当している我家の唯一例外の植物なのです。    それも今年から担当しました。     それまでこの盆栽がそんな名前と言う事を知らなかったからです。
しかし一旦その名前を聞いてからはどうも気になって,もし枯れたらどうしょう,私の運は使い果してしまうのではと心配になりだしたのです。
気がついたら毎朝トレードをするまえに、「おい元気かって」尋ねるようになりそのまま担当するようになった訳です。     私はいつも植物にも声をかけています。
どうも植物は私の声を聴いているようなのです。     「おい,ばあさんが引きぬくって言っているから,早く花を咲かせよ」と言いますと,枯れかけていた花でもお義理に一花だけ咲いたりするからです。   まあそれはともかく、この金のなる木がもっと立派になり,私の家にも一杯金が舞い込みますようと念じながらトレードをしています。
by 11miyamoto | 2005-05-29 10:21

してはいけない戦いを捨てることができますか。

まだ上げれば2,3ありますが,少しくどくなりますのでここで皆様に問いかけです。
株で利益を上げられない方は株初心者だと申し上げました。   今私が上げた理由に全く該当しないのに,成績が悪い方がおられますか。
全部そうだと言う方はおられないでしょうが,大なり小なり該当された方が多かったと思います。
もしそうだとすれば、頭を白紙にしてこの悪い癖を全部直してください。
これがこれから初級者でもプロに伍して戦う前の準備即ち戦略部分です。
これなくしてどの株がよろしいのですかという質問に答えても、それは崩れかけた家を部分補修して持たしているだけの話なのです。
どの株に投資するのか、どのタイミングで売買するのかは,株式投資で一番重要な部分ではあります。   しかしどの株を選ぶのかという前に、株初心者の貴方の戦略をキチンと組立てて
最強のプロとどう戦うのかという戦略部門なしの戦いでは結果は眼に見えています。
他のゲームのように一切ハンデイは貰えないのが株式投資です。   それだけに手先の株だけの売った買っただけの戦いでは、ハンデイ分だけ負けるでしょう。
このハンデイ無しをどう乗り越えてプロと互角に戦うには、何を捨てどこにポイントを絞り込むかの戦略部分の重要性に是非とも気付かれて欲しいのです。
私は本や雑誌,他のブログを見ていつも残念に思うのは、手早く売るために人気取りのお宝株とか貴方も財産家などの甘い言葉の羅列はありますが、この根本のところに触れた物は私の知る限りでは皆無です。    最後にもう一度問いかけます。
貴方はまだ今まで通りの戦いでよしとされますか、それとも新しい戦い方に切り替えようとされますか。  
by 11miyamoto | 2005-05-28 09:51 | 十一の五六

してはいけない戦い、いろいろな違うことに手を出さない。

遭うたび毎にやっておれれることが変わっていかれる方がおられます。
時代や世相の変化にのって、どんどん変わること事態は悪いことではありません。   しかしその変化の仕方が問題です。   その変化に心棒が通っているかどうかです。
ただ表面をなぞっていくだけの変化であれば、それは百害あって一利なしです。
心棒とは変化する必然性があるかないかです。   あるのならば変わらなければいけませんし、なければ変わってはいけないことになります。   それは今取り組んでいる事が決めることです。   株でも新しいことにチャレンジされることは悪いことではありませんが,中国株から
インド株、NY株と次から次に変化されることは、利益よりも新しいリスクガ増えて、リスクの許容度が高まり結果として悪いパーフォマンスを覚悟でチャレンジされる必要があります。
私は人物を見る識別法として「一芸に秀でた人」を一つの見方にしています。
何かに秀でて,そこから掴んだ物事の発想をする人を重視しています。  私がもし会社や学校の採用担当になれば,ここから人の採用を決めます。   何でもありの人は何もない人という見方をしているのです。   それも高い頂点を極めた人ほど、その秀でた部分だけでなく他の部分も高まっているという見方です。   これまでにもイチローや松井選手の言行録を取り上げたのはその理由からです。 
株の話に戻りましょう。   もし貴方がスタートしたのが日経平均の株なら、その日経平均の株のことをとことん拘って人に講釈できるまで極めてください。
そこで掴んだ基本を生かして次にチャレンジされるなら良いでしょう。  それが出来ないうちに
次に手を出されるのを,私の現役で頑張っていた会社生活で部下に一番叱ったことです。
バタフライ(蝶々)セールスをするなって。
極めれば宇宙でもニュートンの万有の引力の法則や、アインシュタインの相対性原理など数少ない原理や法則で宇宙は運行しているのです。   株も実際の運行はこれと同様に極めてシンプルな法則に則って運行されていると感じています。  森羅万象に惑わされず、このシンプルな法則にこそ宝の山が隠されているのです。
  
by 11miyamoto | 2005-05-28 08:44 | 十一の五六

してはいけない戦い、勝ち負けだけの取引。

私がファンダメンタル派からチャート派に変わった大きな要因は、ファンダメンタルだけで株取引きをしていますと負けた原因が分析できなかったからです。
好決算を発表し、PERもよいのに売りこまれることがよくあり、その原因分析をするのにはチャートを研究する事が解決に繋がることが判ったからです。
チャートをしておられない方に、勝ち負けだけで取引をしておられるケースがたまにあるのです。    私も数年前まではその一人だったのですが、これでは知らない町のパチンコ店に入って勝負しているようなものです。    何故勝ったのか,又負けたのかは判りません。
勝った時の嬉しさ,負けた時の悔しさだけがバネとなって戦っているだけなのです。
株取引きでしてはいけないのは,勝ち負けだけに拘った取引です。   不思議と勝ちだけに拘って取引をしますと負けることが多くなります。
何故そうなるのかは,勝ちに拘るのは当たり前なのですが、そうなりますと負けを認めたくなくなるのです。   この負けを認めたくないために、多くの人が塩漬け株を作ってしまい大負けをしてしまうという訳です。     チャート分析がキチンとできるようになりますと、何処からが危険ゾーンに入っていくかが明確に判るようになります。    避けるべきは負けることではなく、持ち続けて大敗することというロスカットの概念が明白に意識できるようになります。
これは株取引だけでなく全ての仕事,ゲーム,スポーツに通じる考えです。   掠り傷は負ってもそれ以上の致命傷は絶対に避けるという考えかたです。   病気でもそうですが、私も若干
糖尿病の気があるのですが、この病は境界型まではよいのですが,本当の糖尿病までいってしまいますともう引き返しができません。   物事にはこの境界というものが全てにあって、この点が何処なのかを知らないと後になって一生悔やむことになります。
最近会社の不祥事で倒産にまで追い込まれる企業がありますが、これなども負けを認めたくないためにあがいた結果、最後にとった最悪の手段で倒産へと追いやられているのです。
株は勝ちたいだけでは勝てません。   買う前から周到に準備して、何処で買うか,何処で手放すかを決めてから参戦すべきです。   その為にも戦いは株を買ってから始まるのではないのです。   買う前から準備し,買えば仮説を立てて検証ということを繰り返し行って始めて
プロと互角に戦えるのです。  株式市場には初級者様専用取引場というところはありません。
絶えず最強のプロと戦っているのだという自覚を、是非頭の隅にいれて取引してください。
by 11miyamoto | 2005-05-28 05:06 | 十一の五六

してはいけない戦い、自分を追い込む投資。

いきなり余裕のない金で投資する人は少ないと思いますが、負けが込んで資金も底を突きますと、生活資金や果ては借金までして株式投資をされる方が見うけられます。
しかしここまで追い詰められて、株式投資をして勝てるチャンスは殆どゼロに近いのですが、本人にはもうそのような正常な判断力さえ奪ってしまうのが,株式投資の怖さなのです。
何故ここまで負けたのかの分析こそが一番で、やり直すなら余裕資金を貯めて,例え少額でもよいのですからそこからやり直すべきです。
それと初心者の方に多いのですが、株式投資には大金で勝負しないと金が貯まらないという錯覚をされておられる方がおられます。   今の私なら利息ゼロの1,000万円の借金より例えその10分の一の100万円の余裕資金があれば、余裕資金のほうを取ります。
株式投資をする場合に自分に負担をかける条件は、できるだけ少なくする事がベストです。
これこそが個人投資家がプロやその他の投資家に勝る数少ない条件だからです。
自己責任で、気ままに好きな時に、うるさい上司なしで思いどおりに戦えるのです。  この最大の武器を使わないことには勝ち目はありません。
by 11miyamoto | 2005-05-27 22:52 | 十一の五六

短期売買,その二.

短期売買というとデイトレだけかといいますと、そうではなくて信用取引やデリバテイブの先物取引やオプション取引も含まれます。   デリバまではいかなくても、信用取引については結構株取引経験の浅い人でもされるようになりました。
こういう取引をしだしますと、何となく株上手になったような気がしてくるから怖いものです。
私はこの手の取引はまだ利益も出せない株初心者は、絶対に手を出すべきで無いと申し上げておきます。   現物取引で何年も利益がコンスタントに出せるようになってから、始めて
検討されるべきだと思います。   始めはそこまで気が廻らず安易に紹介しようなどと考えて
いましたが、とんでもない誤りであることに気がつきました。
これこそ最強のプロ軍団との真っ向勝負のツールなのです。   一度でもオプションのたった
1ヶ月以内の勝負をされた方は、短期勝負の苦しみを身をもって味あわれるでしょう。
株は楽しみではなく成果は脂汗との交換でしか手に入りません。  いや入る人は幸せで、残ったのは冷や汗だけの方が多いのです。
これなどは自分の実力を無視した,ただただ手っ取り早く儲けたい一心の博打行為です。 
株初心者は現物投資のみで、調整の時に株を買い、出来高が吹き上げた時に売り、これを繰り返してひたすら株数を増やすことに専念されて、おまけに配当もしっかりいただきスロー投資でまいりましょう。  これが株式初級者の戦い方の基本です。    株は投資で投機は駄目です。   それにいつ気付かれるかです。
株式投資は「急がば廻れ」
by 11miyamoto | 2005-05-27 18:06 | 十一の五六

してはいけない戦い、その一 短期売買。

それでは具体的に株初心者がしてはいけない戦いをシリーズで順次書いていきましょう。
その最たるものが私は短期売買だと思っています。   しかし今は短期売買が株式投資の本流かのごとく盛んです。   昔のようなスロー投資は脇に追いやられ、インターネットによるデイトレが幅を利かしています。  本当に本に書いてあるように,1ヶ月何十万円もコンスタントに稼げるのでしょうか。  勿論そんな方もおられるから本や雑誌ガ出版されているのでしょう。
しかし本や雑誌に載るということは、逆にその成功例が如何に難しいかの証明でもあるのです。
これは株だけではなく、私は今まで「練習しないでゴルフのシングル」 「猫でも判るパソコン」
など随分と目から鱗の短期ハウツー物も読みましたが、一度たりとも目から鱗など落ちた試しはありませんでした。    いや私は中長期投資ですという方もよく聴いて見ると、短期決戦の失敗の塩漬け株の結果スロー投資ということが多いようです。 
それでは何故私が短期売買を駄目だと決め付けるのかという理由ですが、それは株式投資の
最強の相手と戦うことになるからです。
前にも書きましたが、「私が株を買うと下がり、売ると上がるのですが,誰かが私の売買をどこかで見てて反対売買をされているのでしょうか」というある女性から真顔で相談を受けたことがあります。  これなどは正しく株初心者を手玉に取るプロの顔が目に浮かびます。
私が書いています日経平均でも、たった上がるか下がるか二つに一つしかない相場を短期だと
80パーセント以上の人が当てられないのです。  これはアマではなく、テレビなどのプロレベルの予想でさえこの程度しか当たらないのです。
相場を動かすプロはありとあらゆる知恵とテクニックを使って、明日の相場の予想を当てられないように迷彩を施してきます。  相場の行き先を決めるのは,相場を動かすプロなのです。
丁度暴れ馬のロデオに乗ったようなもので、何処かで放り投げられてしまいます。
それと個別株については個人投資家の癖を熟知して見事に嵌めてきます。
動く株を食いつかせ、後は一気の恐怖の下げで売りを誘うのも常套手段です。
古くは仕手株,最近は爆上株など手を出すと酷い目に遭います。   短期売買は株初心者にとって危険が一杯なのです。    この短期売買で戦うということは、野球で例えれば草野球の選手がプロ野球選手と戦うようなものです。
 
by 11miyamoto | 2005-05-27 17:32 | 十一の五六

株は利益を出して一人前。

株で利益を出せない人は株初心者と乱暴に分類しました。   気分を悪くされた方もおありでしょう。   しかしこれはどう言い換えようと厳然たる事実なのです。
問題はこの事実を客観的に見つめられる姿勢があるかどうかなのです。
他のゲームやスポーツはある程度、自分の技量がどのくらいかは見当がつきます。 
しかし株式投資ぐらい自分や他人の技量がわから無いものはありません。   従ってその認識に個人差が大きいのです。   大損をしているのに株上手と思っておられる方がおられるかと思うと,逆に結構勝っておられるのに下手だと謙遜されておられる方がおられといろいろです。
どんな思いを持たれようと自由ですが、ただひとつここで分類しました利益が出たか出ていないかという単純な分類で自分を客観的に見つめ直して欲しいのです。
何故これほどまでにこの分類にこだわるかといいますと、株はレベルに応じた戦い方があるからなのです。   初心者には初心者の戦い方があるのです。
これには年月は関係ありません。   10年もやっておられても、いまだに相場に振り回されて
利益が出せないのであれば株初心者なのです。   この事実に気付いたのは、このブログを書いていろいろな方のコメントを聞いていて気付いたのです。
大半の初心者とみえる方が、相場を動かすプロと真っ向勝負を挑んでおられるのです。
余裕の無い金で、短期に、動きの激しい株との格闘は、株初心者が絶対にやってはいけない
株式投資なのです。   このブログではおられないようですが、いろいろな勧誘の誘いに乗って大金を無くされた方の話も、株式投資の世界ではよくある話です。
これも基本から外れています。    株の利益を出すためには、自分の技量を高めて一歩一歩階段を昇るしかないのです。  自分の技量が高まれば、相手の技量が見えてきます。
逆に自分の技量が高まらないから、さきほどのインチキ商法で人に騙されるということです。
「敵を知り、己を知らば百戦危からず」  この言葉を座右の銘にして下さい。
by 11miyamoto | 2005-05-27 12:26 | 十一の五六

私のブログの株初心者とは。

初心者とは辞書では始めてまもない人、未熟者と書いてあります。
私のブログのタイトルで掲げています株初心者とは、どんな人を考えているかを述べてみます。  上の該当者は勿論ですが、もう少し広い範囲の方も含めています。
どのくらいの年月を経験されているかよりも、現在まで利益をコンスタントに上げておられるかどうかを目安に考えています。   長年やっておられても、それまでに通算して利益が出ておられない方は初心者と考えています。
株は利益を上げる為にしているのですから、区分は利益が決め手になります。
これから始める人を含めて、利益を出していない人は全部株初心者なのです。
しかし私は初心者ではないという自負の方がかなり訪問されておられたのか、このタイトルになってから訪問者が急に減り始めました。    それと市場の変化を刻々と伝える即時性が無くなったことにも落胆されたようです。
利益が積み上がっていかないのは、株式投資の基本が出来ていないことに由来します。
そのような方はもう一度基本に戻って、おさらいする必要があるのです。
今まで見ていますと、本当の初心者の方が素直に話を聴こうとされます。  それに比して
株を長くやっておられる方のほうが、どうも話を半身に構えて聴いておられます。
そしてそういう方に限って次から次へと貪欲にブログからブログ、本から本へと浮気をされます。
しかしそれらが機能せず、検証もされておられないのであれば,もう一度頭を真っ白にして基本から学ばれるべきです。   基本を疎かにして戦術をいくら沢山部分読みをされても、合成の
誤謬という,部分正解,全体は間違いというところへ落ち込んでしまいます。
従って初心者が取るべき基本戦略をキチンと理解され,それに基づいた戦術を整理されて戦われるべきです。  このような一番大切なことが判らずに株式投資をされておられる方を私は
株初心者と失礼ながら申し上げているのです。
by 11miyamoto | 2005-05-26 17:54 | 雑感

今週の株価展望(5月25日から27日)

コメント欄を見ていただいた方はお判りだったと思いますが、やはり日経平均は11,200円で
下に切り返しました。   どうも相場は膠着状態に入った可能性が高まりました。
それも10,800円から11,200円という狭い範囲のボックス圏入りガ考えられます。
NY株も似た動きをしており、今晩辺りから株価は抑えられて、同じくボックス圏を形成する可能性ガ高まりました。

5月25日(水) 19:30 
これから2日間で、5月17日と18日の日経平均の日足のローソク足の下を結んだ線を突き破られますと、私がその前後に超弱気な10、200円前後まで下落しますといっていた恐怖のシナリオが、再び浮上してくることになります。   外人投資家は再び売り姿勢を強めてきました。
そのサポートラインとは,5月26日(木)が10、950円、27日(金)が10、980円ですから、明日から日経平均は11,000円をキープしないと、再びこのサポートラインから見放されて,きつい下落の洗礼を受ける可能性が高まるのです。  
 そうなりますとボックス圏は10,200円から、11,200円までの幅となり,以前のパターンに戻ります。

5月27日(金)  05:55
心配していました日経平均の下落は遠のいたようです。  今日にも日経平均は反転して5月17日から続く上昇ラインを維持するでしょう。   チャートで見ても、25日移動平均線の下落が今日以後止まりそうです。   この上昇ラインにのれば11,200円の壁は突破できそうです。   その上に窓があいていましたがここも埋めにいくでしょう。   しかし一気という訳にはいかず、上げ下げを繰り返しながらの展開になると思われます。
by 11miyamoto | 2005-05-24 21:18 | 株価予測