<   2005年 09月 ( 21 )   > この月の画像一覧

売買高で見る押し目の期日。

日経平均は連日30億株を記録しています。   9月29日は36億株でした。   あのバブル期でも記録できなかった大商いが続いていますが、問題はこの大商いがいつまで続くかです。
今までの経験則では高値をつける前に必ず大商い高が先行します。   そして商い高が細り出すと、株価がダウンし出すというパターンが多いのです。    それと11,000円辺りから仕入だした外人投資家がいつ一たん利食いするのか、これもポイントでしょう。
相場は5月17日から殆ど休み無しに上げ続けてきました。      例年10月はこのような屈折ポイントをつけやすい月だけに、やや半身で構えて用心が必要な時期にきたといえそうです。
従ってこれからの買いは慎重にされるにこしたことはないでしょう。   持ち株は下値抵抗線を
割らない限り持続です。   本格的なハリケーン以外は,やり過ごして持ちこたえるのです。
そして何年も持ち越すのです。   
by 11miyamoto | 2005-09-30 21:06 | 株価予測

株診断の解答。

正解は全てノーなのです。   株取引でやってはいけないことばかりを問うているのです。
従って私がやってはいけない取引ということで、何回か紹介しましたことばかりだから、全問正解を出して欲しかったのです。 ただ何点か迷われたところもあるかもしれませんので、若干解説をしてみます。
2  ですが相場は理屈通りにはいきませんが、そうかと言って「気合や度胸」に頼るのは、
   もっと怖い気がします。
3  まず損切りが先です。  ナンピンは慎重に、出来ればしないほうが無難でしょう。
4  判断停止状態中も,持ち株は値下がりリスクにさらされています。 「迷ったら手仕舞」で   す。
8  多くの人が奨める銘柄は、すでに多くの人が買い終わっており、市場での評価はそれをお
   り込んでいます。
9  株で惚れたら命懸けというのは、ある線を超えたら必ずロスカットしましょう。
11 これを正解とされた方が多いのではないでしょうか。   しかし株は勝率ではないのです。          9勝1敗でも勝てないことがあり,逆に1勝9敗でも勝つことがあるのです。        それが私が 口を酸っぱくして言っている、上げゾーンにきたら株を長期に持続しましょ
    うという提案なのです。   それまでに小さいロスカットはしても、ここで儲けるのです。
13 これも迷われたかもしれません。  これからは「時価会計」 感覚が大切です。
   含みであっても損は損、含み益は実現益として考えることです。
14 売買は証券会社任せでは,いつまで立っても自分の悪い癖は直りません。  自分の投資
   スタイルの見直しほど重要な仕事はありません。
16 相場に必勝法はありません。  絶えず工夫と知恵の連続の毎日が相場です。
19 ツキを余り信じると逆に出たときに遅れをとります。  相場とはつかず離れず半身の姿勢
   が良いでしょう。
20 これをイエスでは、株をやめられたほうが身の為でしょう。

それほど難しい質問ではありませんので、最低の15問はパスされたでしょう。  しかし大事なのは実戦です。  ゴルフに多いのですが、口シングル。  論語読みの論語知らず。
これを実戦で愚直に貫けるかは、頭で考えるほど簡単ではないのです。   実戦に生かしてください。
by 11miyamoto | 2005-09-29 18:52 | 十一の五六

株診断。  NO2.

続けましょう。  初めの10問よりやや難しくなります。

11 「利食い千人力」 とにかく小さくても利益確定を積み上げていくことが大事だ。
12 「自分は投資暦○×年。 その辺の証券マンよりも知識があるのだから、相場は上手くて
   当然だ。
13 例え含み益を抱えていても、決済するまでは「本当の損失」にはならない。
14 細かい売買記録は付けていない。
15 株式投資の勉強をしっかりやっておけば、100戦100勝も不可能ではない。
16 「移動平均」でも「信用残」でも、一つの投資方法を極めていけば、株式投資必勝法を編み
   出せると思う。
17 ある銘柄で大きな損を出したら、同じ銘柄でリベンジしたい。
18 買い値より下の水準では、なかなか売りたくない。
19 ツキがある時にこそ大きく勝負したい。
20 この信用取引の記事は100パーセントとまではいかなくても、95パーセントくらいは正しい   事が書いてあると思う。
さあどうでしょう。  何問正解が取れるでしょうか。  このレベルで15問以上正解出来ないようではもう少し勉強されてから、信用取引をされればと思います。   ちなみに私は20問正解でした。   私のブログを毎日訪問されておられるなら、20問正解は取れる筈です。
正解は後日書きます。
by 11miyamoto | 2005-09-28 18:30 | 十一の五六

株診断 20のチェックポイント。  NO1.

9月9日に会社が設立出来てから、松井証券に会社の口座を登録しました。   9月22日に
許可がおりたのですが,これは現物投資だけですのですぐに信用取引の口座の設定を申請しました。   これは信用の3倍まで買えるというレバレッジ機能を利用するためというよりは、株は上げも下げもありますので,両用に対応する為のものなのです。   それと口座がおりるなり,すぐにブログで推奨していました東亜合成4045を買いました。    本当は住友チタニューム5726を買いたかったのですが、初買いは絶対に損をしたくなかったので安心を買いました。  結果としては住友チタでしたが、これは9月26日が株式分割1:2でチャートが読めなくなりますので仕方がありません。  これから1,2年は東亜合成を持ちつづけます。  ただし
13週線を割るまでですが,多分割らないでしょう。   それと信用を申し込んだ時に松井証券から信用取引の手引きが同封されてきました。  私は個人で既に8年ほどしていますので、何気なく読んでいたのですが,結構良い事が書いてありましたのでここに掲載します。
既に個人での信用の取り組みをされておられる方は、50パーセントもおられるそうです。  私は個人的には信用は初心者はされないほうが良いと思います。  1度これを読んでチェックして見てください。  信用取引が適しているかどうかの適性度が一目瞭然と判ります。

1  損失がかさんできたら,レバレッジ機能を効かせて、できれば一発で取り戻したい。
2  相場とは「理屈」よりも「気合と度胸・フィーリング」で立ち向かう世界だ。
3  売買に裏目が出たら、損切りよりも、まずナンピンを考える。
4  売った株が、その後上がると、凄く悔しい。
5  売買に迷ったら、取り敢えず現状維持。
6  自分の持っていない株が上がると、損をしたような気になる。
7  損が出たら「運が悪い」と考える。
8  高名なアナリストや機関投資家がみな強気の銘柄なら安心して買える。
9  自信を持って買った銘柄は、一時的にどれだけ下げても気にしない。
10 相場が理論や経験則と異なる動きとなり、結果的に損失を蒙った場合は、「自分の見通し
   ではなく、相場の方が間違っている」と思うことがある。

少し休憩しましょう。  答えはイエス、ノーで答えてください。
by 11miyamoto | 2005-09-28 18:04 | 十一の五六

軸がぶれない考え方。   (改定)

私は仕事でも学問でも,更に例えそれが遊びであっても軸が何なのかを考えてしまうタイプです。 以前の仕事の時には顧客心理を掴む為には,何が軸かと言うことを毎日考えていました。
軸を掴むまでは確かに時間がかかるのですが、しかしいったん軸を掴んでしまうと後は上達の速度が全く違うのです。   軸はそれぞれによって全く違うのですが、それを掴む為には全てに共通した要素があるのです。    それが楽しむという要素です。   ゴルフを例にしますと、お付き合いでしぶしぶやっておられる方で、上手な方を余り見たことがありません。   シングルまで行かれた方に共通する要素は、ゴルフが3度の飯より好きだということです。   「好きこそものの上手なり」という諺どおりなのです。  だから人間は好きなことをすればよいのです。   こういいますと必ず反論がありそうです。   確かに始めは好きなことばかりをしていれば楽しいが、ものの1ヵ月もそればかりやっていれば嫌になってしまうものだという反論です。   全くその通りです。   普通は。
それは一見好きに見えただけで,その人にとって本当に好きなことではなかったのです。  本当に好きなことは、一番大切な持続する力を与えてくれるのです。  物事は全て持続するから成就するのです。  したがって軸が見えてくるのです。   だから簡単そうに見えて、本当に自分が何が好きなのかを見つけることは大変な作業です。   失礼な言い方ですが、この経験を全くされずに定年を迎えられた方の老後は、もぬけの殻になってしまう可能性が高いでしょう。  私の年代は仕事は額に汗を流し働くことが労働で、自分が楽しんで金を得ようというのは邪道という考え方が主流を占めていました。   今でもそうかもしれません。  しかしこのような考え方が未だに蔓延しているようなら、日本はこの激流の国際化の中では勝ち抜けないでしょう。   それは物事を本当に好きになった体験が無いからなのです。   本当に好きになり楽しむことができたから、後から出てくる艱難辛苦を乗り越えて更なる新しい発見をしていけるのです。    それが好きで楽しむという本質なのです。
イチローが世界のイチローになれたのも、努力ではなく球を打つことの楽しみが人よりずば抜けて強く、それがほかの人には苦行と見えることをやりぬける原動力になったのだと思います。
チチローの素晴らしさは、モーツアルトの父を彷彿させます。  これからの日本の教育は一人一人の個性に合わせた非画一化からの脱皮を図らねばいけないでしょう。 少し脱線しましたね。  ある物事が好きで好きでしょうがないから、その物事の本筋即ち軸が見えてくるのです。好きになると何故軸が見えてくるのかは、脳科学では「アハの体験」で説明されています。
脳が一番喜ぶのが「アーそうか」という新しい発見なのです。   これは一種の麻薬みたいなもので,1度この喜びを知ると病みつきになり何度もこの経験をしたくなり,更に深い喜びを知りたくなるのです。  そして到達したのが真理であり、軸なのです。  軸がぶれなくなった時に迷いが無くなります。   今私は3線のアリアに到達しました。  現在の私の株の軸です。
目下私には株に対して迷いは全くありません。   それは私が株が好きで好きでしょうがなかったからです。   だからこの軸に辿り着くまでに、何度も地獄の苦しみをくぐりぬけることができたのです。   40年間も株を楽しめたのは、単なる少し株が好きという趣味レベルの好きではないのです。  これで破産しても、病苦で死んでも満足でしたといえる楽しみ方をしたという事です。 
これを書き終えて気がついたのですが、私はこのことを皆様に伝えたくて、このブログを書いていたのかもしれません。  株でなくても結構です。  本当に自分がやりたいこと、例えそれが命取りになってもしたい好きなこと。   それを見つけてください。 そうすれば、自分が生きている意味や生かされている感覚を感じられるでしょう。   人間にはどんな人にも絶対に一つはそのような好きなことがあるのです。  ただ殆どの人はそれを見つけられないで死んでいくのです。   モーツアルトの父のような人を殆どの人は持てませんが、それならば自分で探すのです。  たった1度の人生で自分に対しての最大のプレゼントを探すのです。       


 
by 11miyamoto | 2005-09-25 14:42 | 雑感

情けは人の為ならず。 与えることの喜び。

奈良の薬師寺の安田管主の話から。    ある知り合いの方が,肺がんで余命3ヶ月になられたそうです。   そこである坊さんに相談に行くと,「生まれたものは必ず死ぬのだから,諦めなさい」と言われたそうです。  始めはこのくらいの話なら聴きに行くほどでもないと腹がたったそうですが、だんだんに諦めがつき家に帰ると奥さんに、「お前も諦めてくれ」と言いますと,「貴方はそれで良いかもしれませんが,残されたものはどうしたら良いのですか」と訴えられたといいます。   その言葉を聞いた彼は「そう言えば自分は死んだらどうなるかと、自分のことしか考えていなかった」 と気づき,残された人生をせめて人様のために尽くそうと決心されたそうです。  そして実行されたのが、自分と同じ病におかされた方への見舞いに行くということでした。
健康な方が頑張ってくださいというのではなく、余命3ヶ月の自分が見舞えば力になれるのではないかと考えられた訳です。  同病の患者さんをあちこち訪ねて励ます活動を繰り返すうちに,気がつきますと6年を経過していたのです。  気持ちを切り替えて,人様だけのことを考えて生きていくうちに、悪玉の癌細胞が無くなり,善玉の細胞に生まれ変わり,人のために尽くす姿勢がその人の生命を延ばした気がしますと安田管主は述べられています。    この話を私は10年前に聞いていたら、まあたまたまそういうケースもありうるだろうと言う醒めた聞き方だったろうと思います。   しかし今は,私はその方が余命が3カ月であれ6年であれ、立派な生き方をされたと思います。     別の法話で聞いた話ですが、人のために尽くして亡くなられた方の死に顔は、本当に仏様のように柔和で穏やかな顔になられると聞いたことがあります。   それに対して物欲に未練を残した方の死に様は、このような穏やかな最後は迎えられないことでしょう。
若い方には自分がどのような死に方をしたいか、余り想像はされないかもしれません。  しかし
前に書きましたように如何に死ぬかは、如何に生きるかに繋がっているのです。   若い時には自分の命は永遠に続いているかの如くの錯覚をしていました。   と言うことは自分本位の
生き方で、本当は私の誕生する前にも生命があり、その後も生命は続いていくのです。 
自分が本当に大切なら、自分と同じ生命を持つ他人や他の生命体すべてに慈しみの気持ちを待ち接することの大切さに気づかれること、欲の突っ張りあいの株の世界だけに余計に感じます。  しかしここで私が言う慈悲は儲け方を言っているのではないのです。   株式投資ですからどんどん儲けてください。  問題は儲けたお金の使い方です。   その全ては自分が儲けたお金だから,全部自分のために使い切るのか、すべてではないにしても人様が喜んでいただけることにお金を使う気持ちがあるのかです。   お金をどのように使うのかで、その人の人生が問われると思います。 
by 11miyamoto | 2005-09-24 11:41 | 雑感

勢いが止まらない日経平均。

日経平均の勢いが止まりません。  流石に強気一点ばりで書いてきました私も、ここまでの強い上昇は読めませんでした。   年内14、000円台(来年後半には20、000円)には乗せてくるとは書きましたが、一たんは12、000円に戻ると見ていました。   それが13、000円をクリアしてきました。   スタートの5月17日から4ヶ月、殆ど押し目らしい押し目も無く、ほぼ一直線に上げてきて2、500円高まで来てしまいました。   一番最初の半年前に推奨した三菱商事に至っては、1、260円が2、100円台にのせてきました。  みずほ、長谷工、帝人、ソフトバンク等全て利が乗る良い水準まで上げてきました。  短期は損気と書いて途中下車は駄目ですよと書きましたが、まだ持たれていますか。   もうそろそろ売りたくてうずうずされておられる方もおられると思います。   複数株お持ちでしたら一部手放されるのも良いでしょう。
しかし基本は下値の抵抗線を割るまでは持続をお奨めします。   何故ならこの相場はまだ
若く、これからも当分2進1退で、少なく見ても後2年ぐらいは上昇が続くと見ているからです。
株というのは一たん手放してしまいますと、その後なかなか上手く買えないもので,意外に愚直に手放さず持続されている方が一番手堅く儲けておられるケースが多いのです。
これは日経平均の26週線が右肩上がりになった時は特に有効な手法です。   逆にバブル後(91から03年まで)のように反対のケースの時は、儲けを確定して株を長期に持続しない作戦を取るのです。   余りにもこのバブル後の反省が効きすぎて、あつものに懲りた作戦を踏襲されすぎています。   このあたりの長期、短期の切り替えは上の法則を鑑みながらとられれば、パーフォマンスは俄然変わってきます。
by 11miyamoto | 2005-09-21 14:05 | 株価予測

デイトレの成功者は宝くじ当選者と同じ。

宝くじの当選者の話しに、同じ売り場に20年間通い続けましたとか、夢のお告げに出てきましたとか、番号に拘り買いつづけましたということを言っておられます。    しかしこの程度のことは、宝くじファンの方なら誰でも程度の差はあってもやっておられるのです。   そこがこの話しの味噌なのです。    この次ぎは私かもしれないと思わせることが 、この話しの狙いだからです。      しかし確率は変わらないのですから、待てど暮らせど朗報はこない訳です。
この点でデイトレの成功者も似た点があります。   成功者の確率とその成功の手法がです。ただデイトレと宝くじとで少し違うこともあります。   宝くじの全体の元金の還元率が75パーセントに対して、デイトレでは89パーセント(儲けた時の税金と手数料を引きますと)と還元率が有利なこと。   そして宝くじの成功者がコンマ、コンマ何パーセントに対して、デイトレではもう一桁ぐらいは多いこと。  そして一番怖いのが掛ける元金の額が、デイトレでは一桁も二桁も大きくなることです。   デイトレはパチンコの掛け金を多くした一種の博打といっても過言ではないでしょう。 最近もコメントやメールでその被害に遭われて、生きる希望も無くされた方が出てきておられます。   ブログや雑誌を見ても、爆上株やデイトレで一攫千金の話しが多すぎると思っていますが、私の長年の経験では株で最もやってはいけない行為だと思っています。   特に初心者が参加されることは自殺行為です。   株だけではありませんが、全て世の中で上手い話には落し穴があります。  美味しいとことろだけを見せて、暗い怖い部分は伏せてしまう手法です。   元金を増やすのに、株も仕事もそのやり方に差はないのです。   継続は力なりで、「商売は牛の涎」の如く細く長くやられることです。   楽をして手早く儲けたいという気持ちを卒業される日から、貴方の株式投資は始まるでしょう。  儲けたいとぎらぎらした人よりも、一見儲けに淡白な方のほうが、結果として良い結果を出されているというのを良く目にします。
    
お詫び   宝くじの還元率は50パーセント、株は99パーセントが正しいので訂正致します。
間違いが多くて本当に申し訳ありません。
by 11miyamoto | 2005-09-19 10:36 | 雑感

勝負は広いところに打つ。

株、ゲーム全て勝負事で次ぎの一手は広いところに打つのを原則とします。
私が3線上のアリアを形成した銘柄の26週線をタッチした株を何故推奨するのか。    それは今後この株の株価が95パーセント強の確率で上の広い方を目指すからです。   それに反して上のレジスタンスラインまで到達した株の株価は、95パーセントの確率で下の広いほうに向けて下落していきます。   植物でも植木蜂の狭い中に植えられたものと、広い土地の中に植えられたものはその後の育ち方が違います。    しかし株ではどうもこの逆に判断される方が多いのです。    上がる株だけに興味を持たれ、下がる株には見向きもされません。
どちらも間違いです。  正解は上げトレンドで、26週線(13、52の場合もありますが基本は26)で一休みした株を買うのがベストです。   勿論割ればロスカットしてください。
このやり方をキチンと守られれば、いつまでも株式相場を楽しめ、気がつけば老後が安泰という投資生活を保証します。    次ぎの一手は広いところというゲームの原則は、少なくても勝負事をする人の知っておくべき奥義の一つです。   ただ広いところというのは、株、碁、ゴルフ、仕事等全てが違います。   この一つ一つを極めるのが大切です。   それともう一つ重要なことは今の自分に取って広いところとはという注釈がつきます。     それが株でいう広いところの奥義が先ほど述べたものです。   ベターという点でいいますと、今お手持ちの銘柄で26週線が上向きなら上の広いほうに向かっているということです。  株価がこの線を切らない限り持続してください。    今日経平均が勢い良く上がって心配されておられる方が多いのですが、何も恐れることはありません。   喜ばしい限りなのです。   ただし週単位で見て、26週線だけは良く見て株価がここを切ってくる事は無いか良く見ていてください。
以前お奨めした日水1332、ネツレン5976が26週線を這っています。   ここは切ってくれば
一たん売りでしょう。   切る幅は各自で決めてください。  余裕のある方とない方では違ってくるでしょうから、一概には言えないからです。

(注) 広いところは囲碁用語でした.  一般には可能性が大きいところと解釈してください。
自分自身にとってというのは、自分の技量、立場などを含めていいます。
by 11miyamoto | 2005-09-17 10:56 | 十一の五六

チャートが語る未来。

ファンダメンタル派のかたはチャート分析で未来を語るのは、バックミラーで運転するようなものと揶揄されましたが、私はそうは思いません。   人類の未来が過去の遺産の上に成り立っているように、やはり相場も過去に積み上げた遺産(チャート)によって作られると思うからです。
前置きはこれぐらいにして、9月26日にもアリア新会社の証券会社の口座が出来ますので、何を手始めに買うか検討中です。    毎日約100枚はチャートをコピーしましたので、ここ10日ほどで1、000枚近いチャートの書類ができ上がりました。   これを透かし眺めつ分析する訳です。   じっくり眺めていますとチャートが語りかけてくるのです。    3年前には約1万枚ほどコピーしました。   その中から3線のアリアが浮かび上がってきたのです。
今回浮かび上がってきましたのは、日経平均が高くなった割には、結構まだ蕾の銘柄があるということでした。   明かに2年前に上昇してから一休みしていた銘柄が、再び鎌首を持ち上げてきたという感じです。    ここから10数銘柄に絞り込んで買いチャンスを待つつもりです。
by 11miyamoto | 2005-09-16 19:39 | テクニカル分析