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良いお年をお迎え下さい。

私のブログを訪問していただき本当に有難うございました。   後6時間弱で新年を迎えます。
皆様にとって今年はどんな年だったでしょうか。   世間ではやや暗いニュースが多く、気候も激しい年でしたが、皆様には前向きに過ごすことが出来ましたでしょうか。
それでは今年の記事は一応これをもちまして終わらせていただきます。    正月も時間の許す限り、個別株の第5弾以下を書かせていただきますので、時間がありましたらご覧になってください。  それでは皆様、良いお年をお迎えください。
そして来年は更に私のブログから沢山の好成績を上げた方が、激増される事を心からお祈り申し上げます。     それには私のメッセージ(最後に書きました第4弾の理論の運用法)を良くお読みください。
by 11miyamoto | 2005-12-31 18:16 | 雑感

第4弾    東亜合成4045.

この株は前に週足チャートの姿が美しい株ということで紹介しました。    今見てもその気持ちに変わりはありません。      美に真実が宿る如く、一旦週足チャートで3線上のアリアを
形成したら簡単に崩れないかという証明のような株といったら良いでしょう。
しかしこの株も大半の東証一部の主力株同様に、12月13日に680円をつけた後調整に入りました。     従ってこの株の特性として、13週線タッチが1月中旬にも起こる可能性が極めて高いでしょう。    H17.12.30現在13週移動平均線は608円ですから、610円から620円辺りが狙い目になります。   現在の価格から2、30円安のレベルです。    もしこの価格で買うことが出来れば、このような形を形成しますと安定した成長が見込めますから、持続して長期保有されることです。    株は価格だけで見て高値になったものは、中々手が出し難いものですが、私の3線上にアリアの理論の運用法を実践されれば、答えは実に簡単なのです。  要は株は安い時に買って、高い時に売るということが簡単に実践出来るのです。
もうお判りでしょう、安いときが3線上のアリアでいう基準線(今回は25日線、13週線)タッチで買って、切れば売り、切らなければずーと持続で良いのです。   実にシンプルで誰でもが良い答えを出せる投資法です。  但し条件があります、それが週足チャートで3線上のアリアを
形成した株であることと、基準線の見分け方(これはその銘柄の過去の週足チャートを見て決めます)を間違わないことの2点です。   この方法なら相場とにらめっこをして、胃が痛くなることも,仕事をしながらでも余裕を持って臨めますので時間も取りません。
そしてこのような株が結果として、何年も続く株が今の日本に残って欲しい株でもある訳です。
更に出来れば自分の残って欲しい株でこのような株を探されれば更にベストでしょう。
この株のPERは14.3倍、一株利益は45.07円、配当は2年前の2倍を超える7円です。
by 11miyamoto | 2005-12-31 17:29 | テクニカル分析

第3弾    長谷工1808.

この株は12月19日(月)にサポート線タッチ(25日線)で買い推奨致しました。    430円買いでしたが、株価は行きすぎて421円まで下落しました。    その後は底値タッチの典型的な戻りで,471円まで付けましたが,再び25日線まで落ちて現在は455円です。   短期的に見た場合この株は25日線がほぼサポートラインになっていますので、年明けそうそうにこの線での展開ならば,絶好の買い場となりそうです。  安心買いをされるのであれば、465円(1月10日前後)を超えてきたあたりでしょう。  ただし終値でこの25日線まで戻りそうでない場合は、一旦売りでしょう。    この株も三菱商事同様に短中期は25日線が命の株です。   この上に来ている間中は持続で報われます。  H17.12.30現在25日線は453円、13週線は416円、26週線は349円となっています。  この水準で見た場合余程突然の日経平均の大幅な下落があったときに,13週線までの下落が考えられます。    ということは当分このまま25日線とともに右肩上がりでの推移が考えられるということです。   2月までには500円到達して,その後は500円台に定着するでしょう。    PERは8.3倍、06/3月一株益54.82円,配当はありませんが内容は問題ないでしょう。
by 11miyamoto | 2005-12-31 12:24 | テクニカル分析

第2弾   住金5405.

中長期で見て伸びる株であることは間違いがないと思いますが、短期的には本当に難しい株でした。  現在PERが11.1倍、一株益40.99円、配当5円でこの株価ですから、どうしても手を出したくなる水準な訳です。    その為にどうしても買い残が多くなり、少し上がると売りが出るという状態をつくったのでしょう。   それが新日鉄5401ともども3ヶ月にも亘り上にも下にも行かない長い400円台の持ち合いを形成している原因かもしれません。
この状態からの脱却には,一度13週移動平均線まで落ちて出直し、信用取り組みが大幅に改善されませんと、前に進まない形になっているものと思われます。   現在(H17.12.30)25日線が448円、13週線が425円、26週線が338円となっており、今の株価が13週線タッチの430円台が狙い目となり、後25円近い下落した地点(時期としては一月中下旬)が買い時と見られます。   目下生産は自動車向け鋼鈑以外は減産しており、この減産がいつ頃解除されるかが,今後の折り返しへのゴーサインになるでしょう。   チャートでみても週足チャートのサポートラインは先週から割りだし、この後13週線まで下落の様相を見せています。     現在持ち株の方は420円までの下落が嫌な方は、いったん売って420円買い戻しか他の株に乗換えが考えられます。
5パーセントくらいの下落は何ともない方は,この後もずーと持続で報われる株でしょう。
相場的にはまだ若い段階ですから、今は急騰の後の一服という段階と理解されたら良いと思います。
by 11miyamoto | 2005-12-31 11:37 | テクニカル分析

第一弾   三菱商事8058。

この株は今年初めに一番早く推奨した株でした。    1、260円ぐらいだったと思いますが、今日の引け値が2,610円ですから倍以上になってしまいました。  本格的に上げ出したのは8月末ぐらいからですが、12月14日に2,705円を付けてからやや調整気味に推移しています。   もう一見高くて手が出せない株価に見えますが、私はまだまだ推奨できる株であると
見ています。   正月明けの25日移動平均線タッチ買い(若干切れた三段階買いで一度に買わずに分散買いをお奨めします:切れた時、更に押した時、もう一段下げの3段下げ買い:しかし25日線から100円下までで止めてそれ以上になれば損切りしてください。従って50円が損切りになります)で十分報いられる株だと思います。   今この株は見事に日足、週足、月足チャートと三足チャートが全部三線上のアリアが完成しました。  そしてまだ月足チャートの三線上のアリアは今まさに誕生しただけの株ですので、当分この勢いは崩れないと見ています。  ただ一つ難点は月足チャートで見た株価が、12ヶ月移動平均線から見て乖離率が高いですから、中期的に日足チャート上で株価が25日移動平均線から下に潜って浮上しない時(日にちで見て5日間以上)は,一旦売られた方が無難でしょう。    この株の短期に気をつけることは25日線で、それさえ気をつけられ,買った後絶えず株価が25日移動平均線の上にある間は持続されれば、来年2月に入れば3,000円超えのチャンスが出てきそうです。  
それか一番無難な買い方は、この株が日経平均の調整で株価が13週移動平均線にタッチした時を待ちうけて買う買い方です。   どんなに高くなった株でも、必ず調整しますから,その時にサポート線(この株の場合は短期は25日線,中期は13週線が命)を待ちうけて買えば、手傷は負いません。    PERは12.9倍 一株利益は202円と昨期より倍増します。  配当も30円と3年前の4倍近い伸びでこの面でも好感されるでしょう。 
余裕のある方は25日線、慎重な方は13週線まで待っての買いということで,どちらにしても慌てて高値買いさえしなければ、今後も手持ち株に入れておきたい優良推奨株です。
by 11miyamoto | 2005-12-30 18:35 | テクニカル分析

年末徒然ぱーと2.

1 私が27日から外出をお断りしたら、昨日から我が家は電話と訪問客が続きました。
  有り難い事です。  本来私は賑やかなことが大好きで、外出が大好きですのですので、
  やや趣旨に反することをしていたのですが、来客があったことで埋め合わせが出来ました。
2 最近NHKラジオの昼3時過ぎに放送されるロシア文豪作品集にはまっています。   
  その中で特に気に入ったのがチエホフの短篇集です。   セヌマカヨウさんの翻訳が素晴
  らしく、一度で良いからこんな小気味のよい文章を書きたいものです。
3 今回外出もせずにお付き合いしたのに、珍しく妻に些細なことで文句を言われました。
  私が百貨店やスーパーでやたらと正月用のお菓子をやたらと買いすぎるという文句です。
  来客が持ってきてくださったお菓子が沢山あるのに、性懲りもなくいつも通りにお菓子を買い  こんでしまったからです。  妻は私の軽度糖尿病を凄くきにしているのですが、私は酒は
  殆ど駄目なのですが、甘いものに目がないのです。
4 今夕方の6時前ですが、落ちついてバロック音楽を聴いています。   日頃はモーツアルト  ですが、それ以外ではバロック音楽を聴きます。    聴くのはビバルデイとアルビノーニ。
  ビバルデイは「四季」ではなく、チェロ協奏曲集。   アルビノーニはオーボエ協奏曲。
  この二つの曲は私の愛車のナビに入っていて、いつもこの曲を聴いて町を走っています。
5 今2階の8畳を仕事場にしているのですが、宿題の大掃除は表面だけで、引出しの中までは
  整理できずじまいで終わりそうです。  ただ会社関係の帳簿関係だけは明日やろうと思って
  いますが、どうでしょうか。
6 いい忘れました。  昨年餅つき器を買ったのですが、これが優れものでじゃんじゃん餅を作  ってくれるのです。  今年は海老も買って入れました。  本当は倍入れたらもっと美味しか  ようですが、何事も経験ですから来年はもっと美味しい餅が食べられそうです。

  
by 11miyamoto | 2005-12-30 17:49 | 雑感

相場の付合い方。

その前に1年を締めくくって、私から株との付合い方備忘録。

その1  株は小回り三ヶ月、大回り三年といわれ、上がる時と休憩する時の循環があります。       逆に休憩しないで一気に上がりすぎる株は、その反動で必ず大きな下落が待ってい       ると思った方が良いでしょう。  毎月答えを出そうとせずに、三ヶ月単位ぐらいで利益
      (含み益も可)を出そうという感覚で付合いましょう。  そして三年ぐらいで一応しめく
      繰ります。
その2  一旦持った株はサポート線を割るまでは持続して持つ習慣をつけましよう。
      上がらないから上がる株に乗り換えなどの生兵法は怪我の元です。
その3  基本を大切にしましょう。   例えそれが愚直で効率が悪く見えても、少なくても確実
      に利益が出せる方法なら、それが基本です。  基本は単純明快なものが最上です。
      この基本を疎かに先走りして、上達気取りでいろいろな手法を試みても、最後は相場
      の手練手管を熟知したプロ連の手玉に取られて大損をします。
その4  儲けは自分の器にあった額を設定し、決して無謀な利益計画は立てない。
      損をしても、叉逆に急に儲けすぎても不幸になることを知るべきである。 
その5  株には全身でのめりこまないで、仕事や趣味を大切にして適当な間隔で付合い、いつ
      も冷静で自分の決めたルールに則って売買をする習慣を身につけましょう。
その6  チャートやファンダメンタルを良く勉強し、毎日の発見が楽しくなる株生活を心掛けまし
      よう。     それが苦しいのならば一旦株から離れましょう。   相場と付合う時間
      よりもこちらの時間の方を重視しましょう。
その7  むやみに株でいくら儲けた、損をしたという事は口に出さないようにしましょう。
      毎日の生活は株の利益と関係なく質素に生活し、利益は自分の将来の為、叉人の
      為に支出する資金にしましょう。
その8  株は自己責任でやり、人の意見や情報はあくまで参考に留めましょう。   自己責任
      の判断が何を基準にしているのか、自分に説明できないうちは株の売買は止めましょ
      う。
*    後で若干修正するかもしれません。 
by 11miyamoto | 2005-12-29 21:32 | 十一の五六

2年続きの悼尾の一振。

昨年も書きましたが、年末は2年続きで株価が尻上がりに上がりました。   そして私が予測しました、日経平均が16、300円を突破してきました。    これで皆様万万歳といきたいところですが、何か腑に落ちない上がり方で、肩透かしを食った感じの方が多いのではないでしょうか。     どうも自分の持ち株が上がらないとの嘆き節が聞こえてきそうです。
日経平均ばかりがあがって、一向に自分の持ち株が上がってこないこないのと、森に太陽は燦燦と照っているのに、自分の株には日があたらないという方が結構多いのです。   私もその一人といって良いでしょう。    それはこの相場の循環物色のなせる展開だからです。
今までの鉄鋼、銀行、化学、石油等の派手に上げた株から、証券、非鉄、電子部品、住宅関連や、主力ではなく脇役の株へとシフトしたからです。     株を波乗りのように上手く因幡の兎よろしく立ち回ることも可能ですが、私は初心者いや中級者にも敢えてこの方法はお奨めしません。    このような立ち回りができるには、相当の授業料が必要ですし、それと私の提唱する三線上のアリア理論では、何もそこまで難しい波乗りをしなくても、株がサポートラインさえ割らなければ叉上がってくるのを待てば良いからです。     今まで私が推奨した株は今は
殆どがサポートライン上近くにありますが、まもなく上昇する寸前の姿をしています。
今上がっている株に心を奪われることなく、ここはじっと我慢のしどころです。    何遍もいいますが、サポートラインを割らない限り、株は売らないことがこのような上昇相場で確実に利益を出すやり方です。    それでは明日以降の株が休みの間に、個別株の来年を予測して述べてみますので、楽しみにお待ち下さい。      
by 11miyamoto | 2005-12-29 19:48 | 株価予測

自分を生かす大きな河に辿り着こう。

人は何か使命を持って生まれてくる。   それがどんなちいさな、些細なことに見えても大きな意味のあることだ。    ちっぽけに見える人間が使命を感じた時に、大きな河に辿り着く。
大きな河はその人をどんどん育ててくれる。     大きな河には一杯仲間がいる。
自分を生かす大きな河に辿り着こう。    それが自分も、多くの人を生かすことになる。

*昨夜、幕末の長岡藩の河井継之助のドラマを見て感じたことを詩に託しました。
by 11miyamoto | 2005-12-27 21:33 | 雑感

変幻自在に自分を替える。

人間年を加えれば、加えるほど性格や考え方が固まっていきます。    これは別に老人特有の現象ではなく、結構年は若くても考え方が固い人も見うけられます。    信念としての固まりであればよいのですが、些細なことでも意地や偏見で自分を押し通すようになりだしたら、生き方の動脈硬化が始まり出したと見るべきです。    動脈硬化といいますと、体のことばかり気にされる方が多いのですが、心の動脈硬化も同様に大変恐ろしい兆候なのです。
例えば、今自分が生活をしていてどのくらいの人(動物も含めて)と心の接点があるかを勘定されれば、凡その心の動脈硬化がどのくらい進んでいるかが計れます。    心の接点ですから、お互いに認め合い、許し合う間柄の関係にある方の人数です。      そうはいってもそんなに深い関係まで要求されるのではなく、少なくとも挨拶ができて、電話で話しが通じ合い、年賀状も交し合う間柄といえばよいでしょうか。       後の2つはなくても、挨拶だけでなく会話が気持ちよく出きる間柄としてもよいでしょう。    それと数だけでなく、男女、年齢、職業、地域などの広がりも問題です。     私がこの問題に気がつき始めたのは、今から30年以上も前の企業戦士の時代でした。   その当時どの企業も効率を極度に求めた為、所謂会社人間が大量に生み出されていました。    その結果極端に幅の狭い同質人間が生み出されました。   私の部下が地域の仕事をする為に休暇を取るのを許したら、総務からそのことで凄くお目玉を食らいました。    組織は優秀な人ばかりを取る事に専念し、所謂落ちこぼれや身体不自由者は跳ねつけました。     それが今思えば一般社会から見て極端で歪な社会を構成していったのです。    実際買物をされる方にはいろいろな方がおられます。
ところが企業エリートの考え方には、このようないろいろな方の生活や考え方が欠落していたのです。    企業エリートは会社にいる時間がどのくらい長いかで決るような風潮がありました。妻の出産にかけつけるような社員は、それだけで駄目の烙印を押されかねない時代風潮がありました。   今その名残の組織の弊害がどんどん出てきています。   限られた効率のよい
上司と組織のみのお付き合いが、如何に組織の動脈硬化を招くかは、個人との関係と全く同じです。   話が少し脱線しましたが、人も組織も動脈硬化に陥る構図は全く同じです。 
定年間際に私が総務担当になって、人を採用した時に一番重視したのはこの心を交し合う人数の多い人の採用でした。  その結果いまだにその時に採用した人との交流が続いています。
お互いに心にピンと通い合うものがあったからです。 
実際にこのようなことを心掛けておられる方は、既にお気づきでしょうが、人数が増えるに従い
自分の心を自由自在に変化させていかなければ、このお付き合いは長続きできないのです。
相手の生き方を認め、言い分をじっくり聞き、そしてそれを受け入れる。   しかし自分のいき方は全て相手に合わすのではなく、そこで最善の生き方を再度構築するという、蝉の脱皮のような生き方をすることを理想とする生き方が、心の動脈硬化を防いでくれるのです。
昔の多くの企業が短期志向で利益を求めた為、大きな家庭や個人の犠牲を生み出しましたが、最近は新聞にみる殺人鬼が、再び人との交流を阻む大きな阻害要因になってきました。
ここまでいかなくても、人との交流が出来ない人の増加も気になるところです。 
何故私がこのような生き方をお勧めするかといいますと、今私が接する人で生き生きと楽しく元気な方は全部このような生き方をされているからです。  ちなみに私は数、職業、地域は合格なのですが、年齢で十台以下と女性の若い方の数が大幅に欠落しています。


           
by 11miyamoto | 2005-12-27 19:32 | 雑感