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冷房無しの生活

我が家はお客さんが来られない限り、冷房は入れない生活を続けてきました。   暑い時は暑く暮らし、寒い時は寒く自然に暮らすという生活が馴染んで、いまではそれほど苦にならないようになりました。    それでも一番応える暑さは夜の熱帯夜です。    年とともによく夜中に眼が醒めて、その後が寝つけなくなってしまうのです。    このところ暑さだけでなく、蒸し暑さも異常で日本は亜熱帯の国になったような気がします。    目下チャート白本の後編の原稿が最終段階まで来たのですが、あと10ページという段階で苦渋しています。    幸い今までの書き込みは、自分で言うのも変ですが、かなり満足がいくレベルで書けたような気がします。
最初から書き直して一ヶ月のロスは出ましたが、その分のお詫びの文章が出来つつあるような気がしています。   しかしここまで拘ったのなら、起と結に拘りたいと思い連日暑さでぼーとなった頭に鞭を入れています。 

* 新しくチャート白本をお求めになる方へ  現在私はコメント欄にお答えしないことにしています。  チャート白本の件に関しては、ご自分のE-メールを書いて再度コメントをお送り下さい。ただし必ず非公開コメント欄にチェックを入れて、非公開にしてお送り下さい。 
今、何人かの方からお申し込みがありましたが、すでにチャート白本を申し込まれた方は、前編後編がセットになった料金でいただいていますので、新たに申し込まれる必要はありません。  
by 11miyamoto | 2006-07-30 19:25 | 雑感

日経平均再スタート

日経平均が20パーセントも下落して、14,000円をつけたため株式投資を辞められたり、また含み損を抱えて将来を悲観されておられる方がかなりおられます。    いつの世でもひと相場が終わると、このようなことを繰り返してきました。    しかし後から振りかえりますと、決ってそれが新しい相場のスタート台となっているのです。    現在はまだ余震に怯える段階で、
その恐怖が消える9月中旬以降までは、余り株価はぱっとしない可能性が高いでしょう。
しかしこれを越える辺りから相場つきが変わり始め、新しい壮大な相場へと変換していくでしょう.    前に金鉱掘りでアフター3ヤードという話を紹介しました。   後3ヤード掘れば金鉱に辿り着けたのに,と同様もう少し我慢して株式投資を続けたら,含み損も消えてハッピーになれたのに、そう私は思います。    これは今元気を無くされておられる方に、慰めで申し上げているのではないのです。    日足チャートだけで見ていますと、余りそういう感じは持たれないかもしれませんが、週足、月足チャートで見ますと、まさに今から新しいスタート台へつく1歩前であることが読み取れるのです。    逆にこのような素晴らしいスタート台を作る為に、今回の調整があったと解釈されたほうが良いと思います。    あのまま日経平均が過熱したまま推移していますと、たぶん今頃は私がいっていました2万円近いレベルまできているでしょう。
そしてそこで調整が待ちうけたら、それこそ12,000円いやもっと酷い10,000円もありうる暴落が待ちうけた可能性があります。    その手前のレベルで、14,000円で止まったからからこそ、新しい相場へのスタート台へ辿り着けたと解釈されたほうが,今回の調整の解釈として当たっていると思います。    勿論地政学的リスクや石油のl高騰、金利の行方と不安材料は一杯です。    しかし今これらがすべて顕在化している為に相場が低迷している訳で,これからその中の一つ,また一つと消えることにより相場は元気を取り戻していくことでしょう。
今相場は日米ともに,株価に極度の悲観が支配していますが、そういう時が絶好のチャンスであり、リスクをトリにいくべきスタンスが必要なのです。    但しノーリスクではありませんので、日経平均が14,000円を割りこんでいく事態になれば、一旦手仕舞って下さい。
by 11miyamoto | 2006-07-28 05:56 | 株価予測

天神底

毎年夏祭りとして有名な大阪天満の天神祭りが、7月24、25日に行われました。   例年ですと梅雨もあけて水の都に相応しい夏祭りとなるところなのですが、あいにく最近は梅雨が長引き青空のもとでの開催になりませんでした。    この祭りの頃に関して、株式市場で古くから信じられているジンクスがあるのです。    それは天神祭の頃に株を買って、8月に入り売れば儲かるというものなのです。   過去20年間で19勝1敗と圧倒的な勝率を誇っているのです。    期間が短いので伸び率は平均6パーセントと大きくはありませんが、今年も1勝してジンクス通りであって欲しいものです。    それと今回は2番底問題があります。     今まで相場が大きく20パーセントも下落しますと、その後2ヶ月以内に必ず2番底をつけるという経験則があるのです。   丁度大地震の後の余震に怯えるのと同じ現象が起こる訳です。    その2番底がこの間の7月18日につけた14、437円が2番底か、まだそれを下回る底の2番底があるかどうかなのです。     2ヵ月といいますと丁度8月中旬ですから、天神底ならこの間の14、437円が2番底で、これから上昇へと向かう兆しとなることとも重なるのです。
寝苦しい蒸し暑い夏に、天神さんのお助けがありますように。
by 11miyamoto | 2006-07-26 10:28 | 株価予測

質素な生活の勧め

大金は一度に入ってきたお金ではなく、少しづつ積もり積もって大きな金になったものをいいます。    このことを昔からの金持ちは良く知っていて、決して派手な生活はしませんでした。
いくら稼いでも、入ってくるよりも出ていくお金が多くては、お金は貯まらない道理なのです。
お金を貯めたければ、まず生活を質素にする事がスタートになります。     その為には生活の基本から見直し、自分にとって何が大切で、削れるものは何かを見極めなければいけません。    今の収入が100としたら、支出を70か80に抑える計画を立てて、生活の見直しをお勧めします。    削減の一番はローンに敏感になられることです。   今は低金利ということもあり、簡単にローンをされる時代になりました。    昔のように住宅ローンは借りても、その何倍で土地が上がりましたから、十分に元が取れました。    しかしこれからは、このようなケースは希有な事例と理解されて、あくまでも基本の生活の中で我慢出来るものは我慢して、
ローンは利用しない質素な生活態度を守ることです。    第2は教育費の見直しです。
今や昔のエンゲル係数に変わって、教育係数が支出の大きな部分を占めるようになりました。
その教育費が正しく使われているのなら問題はないのですが、親の一方的な思いだけで子供の意思を無視した教育費は、双方にとって不幸な結果を招くだけと思えてなりません。
私事で恐縮ですが、高校の時に家の仕事が父の連帯保証で倒産し、それ以後私は学費はすべて自分で稼いで大学まで卒業しました。   出してもらったのは大学の入学金と1年分の
家賃だけでした。    それでも私は勉強が好きで大学に行きたかったのです。     今はそんな時代ではないかもしれません。     しかし今子供が親の為に大学に行ってやるという話を聴くと、どこか狂っているとしか思えません。   そんな無駄なことは双方が止めて、もっとお互いに有意義なこと、子供の能力を伸ばす好きなことにお金を使うべきでしょう。     3番目はシンプルに質素に生きることの工夫に楽しさを持たれることです。     食べ物ははしりではなく旬のものを食べるほうが、栄養があって安いのです。     大型テレビなどの電気製品も普及率がある程度になりますと、量産効果が出て更に製品も素晴らしくなります。     それと食べ物は控えめにし、贅沢なものを食べれなければば、成人病にもかかり難くなり、食費の
節減と健康維持に役立ちます。    この手の知恵や工夫は数え上げればきりがありませんが、「もったいない」精神で前向きにシンプルライフをとらえられたらいかがでしょう。
こういったシンプルライフの計算をしないで、ただただお金がほしいということになりますと、人間の欲望は果てしなく増大し、貪欲に急激に稼ぎたくなるのです。    そして今だこのような過程を経て、その最終の結果が満足して死んでいける人は殆ど皆無に近いと悟られたほうがよいでしょう。   チリも積もると山になるのです。   その最初のチリをいつからスタートさせるか、またいつそのことに気付かれるか、真剣に考えてください。    その一環の動きの中に、株式投資があるということもお考えください。     それともう一つ、私が質素な生活をお勧めする根拠は、地球環境のことを考えています。    今の自分が豊になることだけを考えた資本主義は、どこかで大きな代償を払わねばならない時期が来ると考えます。    もっと地球や他の人間や動物との折り合いを考えないと、このエゴの為に全体の存亡に係わる時がもうすぐそこまで来ているような気がするのです。    そのキーワードが「もったいない」とシンプルライフの気がしてなりません。      
          
by 11miyamoto | 2006-07-23 14:07 | 雑感

お金の使い方

お金は儲けるものとしか考えていなかった私に、使い方のほうが重要だと教えてくれた人がいます。     それは薩摩次郎八です。     祖父は木綿王と言われた薩摩治兵衛で、彼は3代目に当たります。    18歳でオクスフォード大学に留学目的で渡欧しますが、20歳の時(大正時代)に花のパリに移りバロン薩摩と呼ばれるまでになります。     勿論正式のバロンではなく渾名ですが、何故バロンと呼ばれたのかはこの後日本に帰国するまでの30年間に、いまのお金で600億円に近い金を散財して、パリの社交界の花形として君臨するからです。
流石にこの見事な散財で薩摩家は3代で没落するのですが、しかし彼はその散財の中で特に芸術にのめり込み、藤田嗣治をはじめとした日本人の優秀な若手芸術家のパトロンとしての役目を果たします。     パリ南部に100億円かけて日本人留学生の日本館も建てました。
しかし30年後無一文になった彼は故郷の日本に帰ってきますが、帰国後の言葉に「ようやく重い荷物(お金)から開放されてせいせいしたよ」と言ったそうです。     ほどなく彼の姿は浅草の場末のストリップ劇場で見ることになります。     なんとストリップ嬢の世話係の住み込みとしてころがりこんだのです。   そこでも彼は人気者だったそうです。    「俺はパリでバロンと呼ばれていた」とかストリップ嬢に語り、浮世ばなれした飄々とした語り口の型破りな大法螺吹きの爺さんで有名になったのです。     勿論その爺さんが本当にバロン薩摩だと気づく人はなかったそうです。    その後は結婚して、奥さんの愛媛の実家で余生を暮らしました。
初代の治兵衛から始まり3代目の次郎八までで、儲けて使うというお金のありかたの見本のような3代の人生があります。   普通は3代目で没落というのでしょうが、私には理想的な没落として映ります。     この間お金の特集で1番望むことは、大金持になることとお金の苦労をしない人生を送りたいが続きました。    残念ながらその次のお金の使い方がないのを見て悲しくなりました。     お金があってもなくても、同じ人生観で過ごした薩摩次郎八の人生こそ私には最高の生き方のように思えてなりません。   お金があっても奢らず、なくても媚びず、お金に振り回されずに好きなように生きた薩摩次郎八のような堂々たる生き方をしたいものです。  
   
by 11miyamoto | 2006-07-22 08:55 | 雑感

水害

我が家の夏の水害も今年で3回目になりました。    私達夫婦がウオーキングで巡ります秋篠川の氾濫ではなく、単なる我が家の老朽化に伴う水害なのですが、これが決って夏の7月、8月に起こるのです。    2年前は風呂場の湯が出なくなり、昨年は散水栓横の水道管破裂、そして今年は台所の水道の蛇口故障と連続の水害にあっています。     水が出なくなって
改めてその大変さに気付かされるのです。     アフリカでは水汲みが最大の仕事になっている国があるそうですが、水がないと動物は生きていけないことを痛感します。    これからは石油よりも水問題のほうが重要性を増してくる日も近いかもわかりません。   近くのスーパーでペットボトルの水ではなく、純水として4リットルで500円で売っている水があるのです。
若い子持ちの主婦に人気で、赤ちゃんにあげるのかその自販機の前はいつも人気です。
本当に大切なものほど、日頃は人間は気付かないものだなあと思います。    そういう意味で私は妻の顔を見ながら考えました。 

*前に申し上げていました日経平均が最安値をつけた6月14日から25日後が7月19日にあ
 たったわけですが、この日がローソク足で寄引同事線(底値圏で出ると急騰する兆しとなる)
 を出してやはり転換日になりました。    チャート面から安値をつけた25日後から、25日
 移動平均線が上向くことが多いのがその理由と思われます。   日経平均もNY株と揃い踏 みで2番 底をつけて 浮上して来ました。   復活はまず25日移動平均線が鎌首を上げて 上昇する形に入った日経平均や個別銘柄からでしょう。    今回は新日鉄5401、みずほ8 411とい った銘柄が主導する展開でしょうか。   それから急落していたソフトバンク     が、この日195円あげて2、000円台回復をしました。   チャートから見ますとようやく底値 に届いたかなという感じですが、人気株だけに今後の展開に注目を浴びるでしょう。
by 11miyamoto | 2006-07-20 07:27 | 雑感

キャッシュポジション比率

株でコンスタントに利益を上げたければ、ただ株を買うだけから株と現金をどう配分するかというキャッシュポジション比率を絶えず考えておかれる必要があります。     一番良いのは株がもっとも過熱した時に株をすべて処分して現金にしておくことですが、これは言うは易し行うは難しの最たるものでしょう。     株はそのもっとも過熱した時が一番値上りが激しく、ここで株を売るということは至難の技です。     勿論チャートのローソク足の形や騰落レシオ25、GCV、商い高といったことを深く研究されれば不可能ではありませんが、こういった技術的なことよりも心理的な問題や株にたいしての取り組み方の問題があって実行できないケースが多いと思います。    そこで現実的な対応としては、全株売却といった思いきった作戦ではなく、どの比率で株と現金を分けるかという問題になるでしょう。    一番拙いのが、いつも全株持ち越して、現在のように底に近いと思われるときに現金がなく買い増しができないことでしょう。
それどころか信用取引まで手を伸ばして、追証を取られる為に泣く泣く株を売らされるようでは
もう勝負は戦う前にあったと考えるべきです。     そこまでは別にしても、その前に現金をすべて株に変えてしまうこと事態にも問題があります。   どのような事態がおきても大丈夫なように、いつでも最低で30パーセントぐらいは余裕の現金を持っておくというくらいのキャッシュポジション比率は考えておかれたほうがよいでしょう。     そして後は25日移動平均線を割ったら、全体の株の三分の1売る、13週移動平均線を割ったらまた三分の1売る、更に26週移動平均線を割ったらすべて売るといった自分のキャッシュポジション比率を決められるのです。
勿論決め方は自分の投資手法に照らして決められれば良いでしょう。    この基準(曖昧なものではなく、はっきりした数値や指標)を持たれないと、株は上がりはそれほどでもないのですが、下がりは急で気がついたらあっという間に買い値を割ってしまいます。    この暖めた現金の使い方が判りだした時から、皆さんの株への投資レベルは上がり出すでしょう。      
by 11miyamoto | 2006-07-19 05:55 | テクニカル分析

日経平均底値探り

早くも日経平均は戻りの上昇の壁に突き当たり、2番底を探りに入りました。    14、000円まで下げてダブル底をつけてボックス圏に入るのか、その間の価格で底値をつけて再度上昇に入るか悩ましい展開になりました。   更には最悪のパターンとして14、000円を割って、更なる下落というシナリオも考えておく必要があるかもしれません。   逆に一番望ましいパターンは、今日の14、500円で下げどまり上昇してくれることです。    これですと年末までには4月7日につけた17、563円にトライできる可能性も残されるのです。 
個別株では少し変化の兆しが出てきました。    一時新日鉄5401をアウトパーフォームした
住金5405が、とうとう株価が逆転されました。    チャートを見ても、これも逆転しました。
どうもこれからの銘柄選びはチャートや業績を慎重に選別する必要がありそうです。
日経平均の森よりも個別株の木を見て投資されませんと、いままでのように一律に上がる相場でなくなりそうです。    いま既に三線上のアリア株かそれに近い株の選別が望まれます。 
しかし日経平均が14、000円を切るようですと、個別株の買いは少し待たれたほうがよいでしょう。   全体も見て個別も見てと慎重な判断のいる局面ということです。 
by 11miyamoto | 2006-07-18 12:00 | 株価予測

断腸の思い

私がこのブログをスタートさせた思いは、初めは20数人の株仲間との掲示板のつもりでした。
それが半年もしない間に毎日数百人の方が訪問されるようになり、いつのまにか顔の見えない
株仲間の集いへと変化してきました。     しかし顔は見えなくても、そのうちに気心がわかる方が増えてきて、私の思いは繋がりました。    更にチャート白本を出して,私は更にブログだけでなくメールでも皆様と繋がりたいと思い発行しましたが、結果としてそれが大きな誤算を生みました。    一つはチャート白本を買われた方と買われずにブログに訪問されている方との
意識の差を生んだことです。     私がブログでこの件はチャート白本何ページを見て下さいと書いた辺りから、何だこのブログは本を売るために書いていたのかというコメントが増えました。    全く私の読みの甘さ、不徳のいたすところでした。     もう一つは1週間に1万人
を超す訪問者と1日数10件のメールの多さに私がついていけなくなったことです。
第1回配本を終えて、その後体調不良になっていたことも輪をかけてしまいました。   本来は私がもっとも望んでいた多数の方との交流が、残念ながら私の能力・体力不足で実現できなくなりました。    志に反した断腸の思いでありました。   しかしようやく体力・気力も回復に向かい、この頃はパソコンの前に1時間以上向かっても疲れなくなりました。     コメントはもうしませんが、メールは今日からぼちぼち返信を書き始めています。    毎回お返しする自信はありませんが、それで良ければまたよろしくお願いいたします。    私がメールの多さを書いた時点から皆様のメールが急激に減ってしまいました。    それとブログも1週間に1回しか書けなかったにもかかわらず、相変わらず大半の方が毎日訪問していただきました。     メールやコメントに変わる皆様からの無言のエールだと思い、一刻も早くもとの精力的な自分に戻りたいと思い養生に励みました。
お蔭様でほぼ元気な姿に回復できたかなと思っています。    これもひとえに皆様方の温かいご支援が私にパワーを下さったのでしょう。    本当に有難うございました。
by 11miyamoto | 2006-07-15 09:21 | 雑感

待てば海路の日和あり   追加

相場は急テンポの上昇の修正かなと見ていたのですが、ここにきての悪材料のオンパレードで日経平均16,000円へのトレンドは一時崩れました。     再度仕切り直しを余儀なくされました。   これは悪材料うんぬんもありますが、前から言っています日経平均が三線中のアリアへ入った時の特有の株価の動きになっています。     上がり傾向と下がり傾向が交互に激しく現れて、慌てて上がりで買いにいきますと,足元をすくわれて傷を広げる結果になりやすいのです。   その時は安値をつけた6月14日から3ヶ月たって相場が落ちつきを見せ出した9月中旬まで待つという戦法が一番安全でしょう。    ただそうはいっても、怖いのは先回のつけた日経平均の安値の14,045円割れにはご注意してください。    これは中長期の相場の腰折れのサインです。    この安値を割るようなことがあれば、私は一旦ここは持ち株の全部,乃至は半分以上は売却をお奨めします。   それ以外はのんびり慌てず相場が回復するまで待ちましょう。   いずれ相場は三線上のアリアに復活する日もあるでしょう。   あるいは一部復活している株もあるでしょう。     復活で買い、切れば売る、この日を待ちましょう。    そのうちに切らなくなった時が絶好のチャンスです。   待つも休むも相場です。    難しい時に取引することもないのです。    それよりももっとも重要なことは、ここでどう相場が動くのかを良く観察されることです。   売買するだけが株取引ではありません。   今買わねば置いていかれて損をするという気持ちが一番いけないのです。    

*6月14日に底値をつけてから、これからは好材料のみに反応し、悪材料には反応しにくくなりますと書きました記事は、お詫びをして訂正させていただきます。    これは三線上のアリアの時のことで今のような三線中のアリアでは一時的にそうなっても、すぐに変わりやすく乱高下しやすくなるというのが多いとご理解下さい。  
by 11miyamoto | 2006-07-14 10:09 | 株価予測