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あっちこっち

毎日相場と向き合って取引している人は、一時も気の休まらない株価の動きに振りまわされる毎日になっています。 残念ながら私の週間予測はほぼ予想通りになってしまいました。 よいほうの予想は当たらないのに、今の相場は悪い方の予想は当るようです。 それに相場が始まるまでに、昨夜のNY株の動きと10時30分から始まる上海株の動きと目まぐるしく目配せしなければなりません。 そして悪いことにどちらかが悪いと下落するという気の休むひまのない相場が今の相場といえます。 例えるなら狭い川に龍が落ち込んで、暴れまわっている図が浮かびます。 しかし良く見ますと相場の上下の幅が日毎に狭まり、振幅はより激しくなってきました。 新興株の下げとまりとも相俟って、ここからの脱出近しを感じさせる相場つきに見えてきました。 前にも書きましたが、6月から遅くても7月初めにかけての日柄を考えています。
by 11miyamoto | 2007-05-30 13:59 | 株価予測

夫婦漫才

花子「あんた昔からあーうーとしか相槌打てへんかったけど、この間はあーうーもいえへんかっ
   たん。 やっぱり夫婦というもんは有難いもんですわ。 あーうーしか言えへん夫でも何も    言わんようになったら寂しいもんや。 ようやくあーうーが言えるようになったんやから」
ダイスケ「ちょっとまちーな。 もうあーうーだけやなくて何でも言えるで」
花子「えー、それやったら前よりよーなったやん。」
ダイスケ「意識が戻ったらああまた漫才が出来ると思うと涙が止まらんかった」
花子「これを鬼の目に涙いいますねん。大きな顔に涙がたまってふき取るのにバケツいっぱい
   汲み取った」
ダイスケ「僕が危ないと医者に言われたとき棺桶二つ用意してくれといったらしいな」
花子「何を水臭いこといってますねん。 夫婦は生きるときも死ぬときも一緒やないか。
   誰があなただけ先に死なすもんですか。」
ダイスケ「君がそこまで僕のことを心配してくれてるとはおもわなんだ。」
花子「それは日頃は私はつまらんことをぺらぺら喋ってます。 口からでまかせ言ってるように
   思われるけど本当は違うんですわ。 夫思いの貞淑な妻なんです。」
ダイスケ「今むこう向いて舌だしとったんちゃう」
花子「頭が直ったら今度は目がおかしなったん。 棺桶二つ用意したんですよ。」
ダイスケ「娘に聞いたら僕の頭が大きすぎるから特注用のをもうひとつ言うてたで」
花子「もう何をつまらんことをごちゃごちゃ言うてますのや。 私は決意したんです。 これからは
   前にもまして二人分の漫才をしようと思いましてん。 まあ何というてもあなたは黙って立っ   てるだけで漫才になる人やからよろしいやん。 その点私なんか美人というだけで漫才に一   番むいないからて喋らないと美人俳優と間違われる損な役回りやから疲れますわ。」
ダイスケ「君の口にドクターストップかける医者はいないんかいな」

ともかく復帰できて良かった。私は大のファンなんです。 良かったよかった。
by 11miyamoto | 2007-05-28 22:49 | 雑感

ある晴れた日の薔薇園

ここ数年、1年に春と秋の2回だけ日を決めて会う友達がいます。 昨日の日曜日がその日でした。 いつもは大阪の難波で落ち合うのですが、いつものマンネリパターンを避けるために、中之島公園にしました。 ここに私の好きな花である薔薇園があるからです。 2年前からフェステイバルホールでのクラシックク音楽とここの薔薇園がセットになって、妻との楽しいひと時の場になっているのですが、今回は聴きたいプログラムがなく友人との語らいの場にしました。
先ずは中ノ島公会堂の中にある中ノ島倶楽部で名物のオムライス(1日200食限定で680円)をいただき、その後岩本栄之助翁の銅像を拝みにいきました。 ご存知の方もおられるでしょうが、この公会堂の建設資金を寄付された方で、その後相場で大失敗をして自殺されたそうです。 寄付の話はなかったことにしてくれと言えば自殺をしなくて済んだそうなのですが、それでは男がすたるとして、従容として死につかれた相場に生きた男児の本懐を遂げた人です。 その後は横にある薔薇園を散策しました。 薔薇に興味を持ち出したのは3年前からで、これも毎年1回この薔薇の咲く時期に、私達夫婦ともう一組の3夫婦で素晴らしいく手入れの行き届いた庭に、手料理のもてなしのご招待を受けていることからスタートしたものです。 欧米で夫婦単位で付合いされる良さが、60歳を超えてから我が家でも何組かのご夫婦単位のお付き合いが始まってからよくわかるようになりました。 散策の後お気に入りの綺麗な喫茶店(淀屋橋と北浜の間)で歓談しましたが、何とここのコーヒーは210円なのです。 色調は白と黒で統一され、店内は清潔で広く、これで倍の420円でも入りたくなる喫茶店なのです。 友人と別れた後、目の前にある関西棋院に立ち寄り榊原プロと株と囲碁の関連性について歓談しました。 少ないお金を有効に使った、充実した初夏の素晴らしい1日になりました。
by 11miyamoto | 2007-05-28 14:56 | 雑感

モグラ叩き

意地でも18、000円には行かせないといわんばかりの先物の今日の売り叩きでした。 今回こそ通してもらえるかと期待を持ったのですが、残念ながら4回目もアウトでした。  約半年間の長い間、相場は1、000円余りの狭い幅の中でのたうっています。  来週も週初は反発してあげるでしょうが、後は尻すぼみで再び中期のサポート線(現在17、320円)を試しにくるでしょう。 この間に外国からドカンと大きな下落の材料が出ないことを祈るのみです。 この膠着状態はどちらかに大きく株価がぶれる前段階と思われるからです。 

*少し補足しておきます。 このように書きますと、大きく下にぶれるのを凄く心配される方と、大きく上がることのみを期待される方に分れるかもしれません。  しかし前にも書きましたが、株式投資で大切な心構えは平常心で、予測すること自体は悪いことではありませんが、それに対して過剰な期待も過剰な怯えを抱くことも良い結果を招かないでしょう。  どちらにぶれても、万全な気構えで臨むことが出来る態勢こそが重要なのです。  大きく下にぶれても、冷静な処理ができる対処法(このような時に売ることばかり考えるのではなく、自分の物指しに適った時点まで下がれば、買いも検討するといった余裕)と、大きく上がっても高値を追わないその前のポジション調整が大切です。 今のような膠着状況で負ける投資家はいません。 この後の上下にぶれる時の対処法によって勝負が決るのです。  それは何も大きく下にぶれた時とは限らないのです。 大きく上にぶれた時も同じく失敗の危険性ははらんでいるのです。 株は1直線には上がらず、大きく上がった後は調整を挟みます。 上がった株を必要以上に買い込み追いかけますと、この調整でやられてしまうのです。 私が推薦株で書きましたように、株価のみを追わずに自分の物指しにはまったときだけ株を買うというやり方で、資金は余裕資金の半分でという鉄則を守ってください。  欲に釣られて株を買わされ売らされるという悪循環から卒業するとともに、悪材料の出現にびくびくする目覚めの悪い過剰な持ち過ぎの株式投資からもおさらばして下さい。 それと今回下にぶれるとも書いていますが、中長期のサポート線(日経平均17、320円)を割る確率は極めて少ないと見ています。
by 11miyamoto | 2007-05-25 20:05 | 株価予測

イールド・スプレッドが株安のシグナル点灯

私は普段はチャート分析が主なのですが、チャート以外でその他に重視している物指しにイールド・スプレッドがあります。 イールド・スプレッドとは、株式益回りと長期金利(新発10年国債)とを比較して株価の水準を探る際に用いられる指標のことです。  昔は金利が高かったため、イールド・スプレッドは3パーセント台が普通でしたが、今は株式益回りが長期金利をはるかに上回り、マイナスとなり完全に逆転現象がおきています。  ここ1年で見ますと、マイナス2.1パーセントからマイナス3.7パーセントの間をいききしているようです。  マイナス幅が小さい時が株は割高、大きくなれば割安と見なす訳です。
それでトピックスの株価とイールド・スプレッドの関連を見てみますと、昨年4月14日にマイナス2.14パーセントをつけたのですが、株価はその後大幅な急落を見ました。 そして6月13日にマイナス3.72パーセントをつけて,その翌日株価もほぼ最安値をつけて終りました。
その後は7月18日マイナス3.62パーセント、9月26日マイナス3.60パーセント、11月21日マイナス3.51パーセントとイールド・スプレッドはいずれもマイナス幅を広げた時に、見事に株価は安値をつけているのです。 そして今回(今年5月17日)がマイナス3.48パーセントと過去の幅にほぼ並びました。 株価が割安を示す強力な指標のシグナルが点灯しました。
最悪でも日経平均の17,000円が、岩盤の底値となりそうな指標が出現したと見てよいのではないでしょうか。
過去の強力な指標の経験則を無視しては、勝つ確率は極端に悪くなります。 マイナス2.5パーセントから持ち株を減らしだし、マイナス3.5パーセントに近づけば買い場を探すというオーソドックスな投資手法が、簡単ですが成功確率の高い投資法としてお勧めします。
<5月17日日経平均平均株価のPERは18.89倍、益回りはその逆数ですから5.29パーセント,対して長期国債の利回りが1.625パーセントなのでマイナス3.66パーセントまで広がっています。>
by 11miyamoto | 2007-05-19 19:37 | テクニカル分析

第1次堤防決壊

今年の3月5日から続いていました短期サポート線(17、410円)がもろくも決壊しました。  いったん朝方はは17、409円で切返したのですが、昼から怒涛の先物の売りを浴びて17、300円台に突入しました。 この後の第2堤防は17、200円から17、000円までの中・長期サポート線です。  これを破られますと、今までの流れが変わりその後にかけて500円近い下落の可能性が出てきます。 現在の株への心理状態が極めて悪いだけに、今までのようにそれはないと思いますがは書きません。 株価が16、000円台をつけたら要注意です。 ただそのような状態の中で、推奨株のトヨタ7203、キャノン7751はともにプラスで終りました。 キャノン13週線、トヨタ52週線割れまではまだ余裕がありますから持続です。 今の相場での個別株は2極化しており、買われるのは国際優良株中心で、業績が芳しくないとか流れから外れた株は売りを浴びています。 ただ騰落レシオ(25日)は74.5と1年に1,2回ある低いレベルまで落ちてきており、終幕は近いと予想できます。
by 11miyamoto | 2007-05-18 14:21 | 株価予測

学ぶ楽しさ

人生の快楽の中で、学ぶ楽しさほど素晴らしいものはないでしょう。  その上楽しさを追求しますとどうしてもお金がかかりますが、学ぶ楽しさぐらい安上がりなものはないでしょう。  欲を言えばお金にきりがありませんが、ここに本1冊、テレビやラジオがあれば超1級の先生の考えや講義が受けられるのです。  更に学ぶ楽しみの素晴らしさは、深めれば深めるほど奥が深く楽しみが増していくことです。  学ぶと言いますと、どうしても学問的な事柄に限定される方が多いのですが、私は仕事であれ、ゲームであれ、株式投資など全てのことが学ぶ対象に入ると思います。 よく株式投資でそんなに大損もされておられないのに止められる方の中に、「もう株をすることが苦痛で、毎日が憂鬱なのです」と言われる方がおられます。  「儲かっている時は楽しいのですが、それ以外は株が下がらないか、下がり出したらどこまで下がるか毎日が不安なのです」  誠に正直な気持ちを語っておられるのですが、株の楽しみを値上りのみに限定されれば、恐らく大半の方が同じ結果になられるでしょう。  利益と言う点では、商売でも儲けにしか興味がなく、儲からないから面白くないのでやめますと発想するかどうかです。  商売ですと儲けようと思えば工夫もし、研究も重ねて努力をされると思うのですが、株式投資だけは特殊な儲け方があると誤解されておられるとしか思えません。  株式投資で儲けることを度外視して下さいとはいいませんが、その前に株式投資を学ぶ楽しさを知ってくださいということを提案いたします。 そして意外にその方が宝の山への近道でもあるのです。 近道とはいってもかなりな年月はかかります。  しかしいくら年月をかけても、宝の山に一生近づけないやり方よりも、このほうが正攻法なのです。 
by 11miyamoto | 2007-05-17 10:47 | 雑感

今後の相場展開

1―3月期の決算発表の最盛期を迎えていますが、このところの相場は相変わらず17、000円台半ばの動きから抜け出しません。 NY株を初めとした世界株高の中にあって、完全に置いていかれた動きを継続しています。  ただ下値は固そうで、ここから急に急落するというチャート付にはなっていませんし、下値は丹念に拾う動きは顕在なようです。 どうも日本の相場では、5月か6月に急落するパターンが最近定着しましたので、この前後の高値を極端に警戒するトラウマ状況にあるのではないかと、私は勝手に想像しています。  その意味でこの両月が過ぎ、参院選挙のある7月まではこのような状況が続くのではないかと見ています。  しかし日経平均で1ヶ月300円前後の底上げの動きは継続していく可能性は高いとも見ています。
現在決算発表すみの東証1部の1株益をPER20倍で換算しますと、日経平均は18、100円となります。 その面から見ましても、今の株価はやや割り負けしていると思われますので、どこかで株価は修正する動きに変わると見るのが妥当でしょう。 それをトラウマから解放される7月と読みました。
by 11miyamoto | 2007-05-15 09:34 | 株価予測

トヨタの7、000円前後は絶好の仕込み場

今回紹介しました戦略投資法には、週足チャートが三線上アリアになった時に、株価が13週移動平均線を突き抜ける時に、その13週移動平均線の価格で買う方法(第4話)が一つ。 それと
逆に3線上のアリアから株価が13週移動平均線を下に突き抜けた後、更に下落して52週移動平均線まで落ちてきた時、この52週移動平均線の価格で待ち伏せ買いがあります。
ただしどの銘柄でも良いわけではなく、第4話で紹介した株に限定してほしいのです。 この投資法の最大のポイントは、そこに書きましたように銘柄選びに70%の成功確率がかかっているからです。  ここではその条件を備え、尚且つ状況がぴったりあいそうなのがトヨタ7203です。  2月末にトヨタもキャノンも世界同時株安で、当然ですが下落しました。 ところがそこからこの二つの銘柄は大きく明暗を分けるのです。 方やキャノンは二ヶ月で元の水準を回復し、
今や上場来高値を更新するに至りました。 したがって今は13週移動平均線を再び回復しましたので、再び買い戻して持続の段階にあります。  ところがトヨタは13週移動平均線を切った後の回復が芳しくなく、今は限りなく52週移動平均線に向かっています。 5月10日に7、050円を付けてきました。 後150円ぐらいでタッチする段階です。 絶好の買い場に近づいたと見るべきです。 勿論週の終値でこの52週移動平均線を、100円以上切れば一端ロスカットしていただく必要はありますが、過去の経験則ではその確率は極めて薄いでしょう。 もしここで拾うことが出来れば、1年間で約45%上昇する52週移動平均線に乗っかって株価は上昇していく計算になります。 そんなに上手く計算通りになんかなる訳ないさとお思いの方は事後経過をお楽しみください。 私は逆に一番心配しているのは、キャノンの時のように後50円まで52週移動平均線に迫りながら、そこから反発していくケースの方です。 この50円を惜しんだ為に、結果として今の価格の1、000円を取り逃がしたことになるからです。 余り底値ばかりを狙わず、そこそこの妥協も大切かも知れません。
話は戻りますが、何故キャノンとトヨタはかくも明暗を分けたかの疑問について書いてみます。
これだけを見ますとキャノンに分がありそうに見えるのですが、それは2月末に起こった世界同時株安時の両者の株価に原因があったのです。 トヨタはこの日に上場来高値をつけたのですが、そこへドカンと下落がきたのです。 この前にトヨタの将来を期待して買った人は全部置いていかれました。 これが極端に需給を悪くしたのです。 その後この人達の見切り売りが止まらず、下げがジリジリ続く結果になったのです。 方やキャノンは昨年に高値をつけて、この時点では一服状態でしたので、この後見切り売りも少なく52週移動平均線手前で切り返せたのです。 会社の内容だけでなく、短期的にはこの需給は重要で、一時的には株価の重しになることがあります。 現に今日トヨタの前3月期の決算発表をしました。 営業利益2兆2386億円で前期比19.2%は7期連続で過去最高と文句のない内容でした。 それのも係わらず株価が反応しなかったのは、この短期需給の悪さだと思います。 PERは15.4倍。 こんな美味しい株が大バーゲンセールを今やってくれているのです。

*5月11日(金) 朝の寄り付きの7、040円(52週移動平均線買い)でトヨタを買ってスタートしたことにします。  これでキャノン6、490円(13週移動平均線)と二つの買い方をした株価が今後どのように変化していくのかを追跡していきます。
by 11miyamoto | 2007-05-10 20:57 | テクニカル分析

株式指南宮本道場 株式投資戦略第4話

予告をしましたキープ オン アベニューで私の記事がでました。
詳しくはhttp://www.keeponavenue.com/kol/index_m_miya04.htmlで見て下さい。 
5月9日(水)15:15
この記事でキャノン7741を推薦株に上げました。 実際にそんなに理論通りに上手く利益があげられるののかどうか、これからこのブログで追跡して実証してみたいと思います。 ほかに候補に上げたトヨタ7203やテルモ4543に付いても、問題の13週移動平均線近くでどう対応するのかを記事に書いて見たいと思います。  一部ご質問にもありましたが、この対応の一番大切な点は週対応で、日にち対応ではないことです。  その点の対応も参考になさってください。キャノンは3線上に出た4月12日の6、490円で買ったことにします。 今日の終値が7、150円ですから、過去の13週移動平均線の上の乖離率から見て、もうそろそろ後100円から200円上がれば、200株あれば100株くらいは利益確定で売却を考えるところです。 しかし残りの100株は原則とおり、13週移動平均線にタッチするまでは売らないで下さい。 参考までに申し上げますと、13週移動平均線は6、545円で株価の乖離率は9.24%です。 過熱は10%以上で買われ過ぎ段階(そん反対の下に10%は売られ過ぎ)に入りますが、のんびりいきたい方や余り効率を最重視されない方は、原則通り長期持続なさってください。
それともう一つの推薦銘柄のトヨタについても述べておきます。 この5月の第4話では書きませんでしたが、6月号第5話でもう一つの投資法として、株価が52週移動平均線にタッチした株の投資法を書くつもりです。 ただし買う銘柄は先に記した銘柄のみで、ここではトヨタがぴったりはまりそうです。 トヨタの株価は52週移動平均線の7、000円に限りなく近づいています。 株価も下値はほぼ固まり、この52週移動平均線にタッチした後、反騰が期待出来そうです。 13週移動平均線に比べて、52週移動平均線タッチは、このような超優良企業では1年に1回あるかないかの絶好のチャンスですし、13週移動平均線ほど頻繁にタッチしてきませんので、更にのんびりと投資を楽しむ余裕が生まれると思います。 それと乖離という点では、13週移動平均線よりもこちらの52週移動平均線の方が、もっとはっきりとした株価の屈折点を迎えていることが読めるのです。 私があえてブログにまで追跡記事を書きますのは、私がこのような投資法をお勧めしても、殆どの方がいろいろと理由をつけてこの投資法を無視されることにあります。
これはひとえに私が個別株の推奨例において、やや一貫性に欠ける点があったことと深く反省しています。 日経平均を追う事によって、個別株も読める(森を見て木を見る)と独断したのですが、どうも最近は先物の跋扈で指数に関係なく動くNYにも上場されている国際優良株そのものの動きの方が的をえていると思うようになったからです。 そこで私の投資法が理論上の空論なのかを試すためにも、今後追跡して更にサポートできるところはサポートしていきたいと思っています。
by 11miyamoto | 2007-05-06 22:18 | 雑感